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	<title>ダイビング小僧が行く</title>
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	<tagline>ケアンズのPADIコースディレクター独り言</tagline>
	<modified>2009-07-22T19:30:32+09:00</modified>
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	  	<author>
			<name>ダイビング小僧</name>
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		<title>GBR最南端</title>
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	<dc:subject>ダイビング小僧</dc:subject>		<summary type="text/html">	グレートバリアリーフと一言で言っても全長2000キロ以上。北はパプアニューギニアから南はブリスベンのすぐ上まで伸びている巨大なサンゴ礁である。最近活動のベースがケアンズから離れグレートバリアリーフでのダイビングの機会が減ったのだが、今まで19年ほどもぐってきた中でも印象に残るポイントの一つがレディエリット島である。まさしくGBRの最南端、一連のリーフから少し離れた小島のようにぽつんと存在するこの島の周りのダイビングは、今までぼくがGBRで潜ってきたダイビングの中でも強く印象に残るものである。GBRといえばケアンズからのアクセスが最も有名だが、ブリスベンからも気軽に行ける範囲にあるレディエリオット島は、外洋に面しているため透明度は年間を通じよく、マンタやザトウクジラなどの遭遇率も高い。水が澄んでいるにもかかわらず栄養分が豊富なのか魚影も濃く、大物・小物両方が楽しめるポイントでもある。以前はバンダバーグからダイブクルーズがこのレディエリオットにも行っていた事があるが最近そういたスケジュールで運行されているかどうか確認できていない。ただ、このバンダバーグから出るGBR南部を巡るダイブクルーズもレディエリオットに定期的に行くことはないがお勧めである。バンカーグループと呼ばれるいくつかのリーフをめぐるクルーズだが、ここもマンタの遭遇率はGBR随一といっても過言ではないし、ケアンズ周辺とは雰囲気の違うサンゴ・水中生物・景観に驚くだろう。以前から限られたダイバーには人気のあったGBR南端部。もっともっとメジャーになって欲しいものである。レディエリオット島へのアクセスは飛行機が一番便利だろう。フライト24時間前はダイビングができないとされているので少し余裕を持った日程で島に滞在してもらいたい。今年からは、オーストラリア有数の日本人名ガイドがコーディネートするということでダイバーにとっては頼もしい存在になるだろう。

 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.bluekarem.com/jp/modules/wordpress/index.php?p=186"><![CDATA[	&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.bluekarem.com/modules/wordpress/images/201003.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;201003.jpg&quot; alt=&quot;201003.jpg&quot; src=&quot;http://www.bluekarem.com/modules/wordpress/images/thumb-201003.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;グレートバリアリーフと一言で言っても全長2000キロ以上。北はパプアニューギニアから南はブリスベンのすぐ上まで伸びている巨大なサンゴ礁である。最近活動のベースがケアンズから離れグレートバリアリーフでのダイビングの機会が減ったのだが、今まで19年ほどもぐってきた中でも印象に残るポイントの一つがレディエリット島である。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;まさしくGBRの最南端、一連のリーフから少し離れた小島のようにぽつんと存在するこの島の周りのダイビングは、今までぼくがGBRで潜ってきたダイビングの中でも強く印象に残るものである。GBRといえばケアンズからのアクセスが最も有名だが、ブリスベンからも気軽に行ける範囲にあるレディエリオット島は、外洋に面しているため透明度は年間を通じよく、マンタやザトウクジラなどの遭遇率も高い。水が澄んでいるにもかかわらず栄養分が豊富なのか魚影も濃く、大物・小物両方が楽しめるポイントでもある。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;以前はバンダバーグからダイブクルーズがこのレディエリオットにも行っていた事があるが最近そういたスケジュールで運行されているかどうか確認できていない。ただ、このバンダバーグから出るGBR南部を巡るダイブクルーズもレディエリオットに定期的に行くことはないがお勧めである。バンカーグループと呼ばれるいくつかのリーフをめぐるクルーズだが、ここもマンタの遭遇率はGBR随一といっても過言ではないし、ケアンズ周辺とは雰囲気の違うサンゴ・水中生物・景観に驚くだろう。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;以前から限られたダイバーには人気のあったGBR南端部。もっともっとメジャーになって欲しいものである。&lt;br /&gt;レディエリオット島へのアクセスは飛行機が一番便利だろう。フライト24時間前はダイビングができないとされているので少し余裕を持った日程で島に滞在してもらいたい。今年からは、オーストラリア有数の日本人名ガイドがコーディネートするということでダイバーにとっては頼もしい存在になるだろう。
&lt;/p&gt;
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			<name>ダイビング小僧</name>
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		<title>ココスアイランドのKAT</title>
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	<dc:subject>ダイビング小僧</dc:subject>		<summary type="text/html">	数年前に日本からのフライトが大幅にカットされオーストラリアの観光業界もいろいろな工夫をしながらまた復活するであろう時を心待ちにしながら耐えているのが現状であるだろう。決してオーストラリアに魅力がないのではなく、今のご時世どうしても近く・安く・短く済むところが好まれているのは仕方がない。とはいっても、黙って指をくわえて待っていてもしょうがないし、4月からはジェットスターをはじめとし各キャリアが国際線を増便し、国内線も多くの観光地への増便が見られるようになってきた。なのでまだ知られざるオーストラリアの魅力をもっと紹介していきたいのだが、今回はバージンブルーの就航が4月から決まった西オーストラリアのインド洋沖にあるココス島を取り上げてみた。ココス島はオーストラリア領ではあるが、ﾊﾟｰｽから北西に2750キロ離れたインド洋にあり、27の島々からなり、オーストラリアの最も小さくまた最も遠隔地にあるナショナルパークとなっている。また住んでいる人たちもマレー人を中心としており、オーストラリア領内ではあっても明確に違った文化を維持していることでも知られている。もちろんダイビングができ、マンタやイルカをはじめとする大物を見ることができるので有名である。ただし、その中でもKATと呼ばれるジュゴンはダイバーなどに接近することもあるので運がよければ珍しいジュゴンと水中で対面することができる。ただし昨年の時点で、このココスに唯一確認されている個体でありオスのKATだが、交配するためのパートナーがいないためしばしば姿を消すことが多くなっているようで、政治家も巻き込んだメスのジュゴン移送計画なども持ち上がっているようである。このまま孤独に死んでしまわないように、よきパートナーと出会って欲しいものである。ほかの観光地と比べかなりアクセスにはまだまだ不便な部分が残るが、4月からの週1のココス直行便とクリスマス島経由便が週2便あるので、時間があれば是非行って貰いたい。

 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.bluekarem.com/jp/modules/wordpress/index.php?p=173"><![CDATA[	&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;200903_1.jpg&quot; alt=&quot;200903_1.jpg&quot; src=&quot;http://www.bluekarem.com/modules/wordpress/images/200903_1.jpg&quot;&gt;&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;数年前に日本からのフライトが大幅にカットされオーストラリアの観光業界もいろいろな工夫をしながらまた復活するであろう時を心待ちにしながら耐えているのが現状であるだろう。決してオーストラリアに魅力がないのではなく、今のご時世どうしても近く・安く・短く済むところが好まれているのは仕方がない。とはいっても、黙って指をくわえて待っていてもしょうがないし、4月からはジェットスターをはじめとし各キャリアが国際線を増便し、国内線も多くの観光地への増便が見られるようになってきた。なのでまだ知られざるオーストラリアの魅力をもっと紹介していきたいのだが、今回はバージンブルーの就航が4月から決まった西オーストラリアのインド洋沖にあるココス島を取り上げてみた。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;ココス島はオーストラリア領ではあるが、ﾊﾟｰｽから北西に2750キロ離れたインド洋にあり、27の島々からなり、オーストラリアの最も小さくまた最も遠隔地にあるナショナルパークとなっている。また住んでいる人たちもマレー人を中心としており、オーストラリア領内ではあっても明確に違った文化を維持していることでも知られている。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;もちろんダイビングができ、マンタやイルカをはじめとする大物を見ることができるので有名である。ただし、その中でもKATと呼ばれるジュゴンはダイバーなどに接近することもあるので運がよければ珍しいジュゴンと水中で対面することができる。ただし昨年の時点で、このココスに唯一確認されている個体でありオスのKATだが、交配するためのパートナーがいないためしばしば姿を消すことが多くなっているようで、政治家も巻き込んだメスのジュゴン移送計画なども持ち上がっているようである。このまま孤独に死んでしまわないように、よきパートナーと出会って欲しいものである。&lt;br /&gt;ほかの観光地と比べかなりアクセスにはまだまだ不便な部分が残るが、4月からの週1のココス直行便とクリスマス島経由便が週2便あるので、時間があれば是非行って貰いたい。&lt;/p&gt;
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	  	<author>
			<name>ダイビング小僧</name>
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		<title>Key Biscayne</title>
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		<modified>2010-02-22T20:07:42+09:00</modified>
		<issued>2010-02-22T20:07:42+09:00</issued>
		
	<dc:subject>ダイビング小僧</dc:subject>		<summary type="text/html">	レックダイビングといえばまず浮かぶのが沈船でのダイビング。厳密に言うとシップレックダイビングに当たる。広い意味でのレックダイビングというのは海の中に沈んだ人工物へのダイビングをさすのだが、西オーストラリアにはユニークなレックダイビングができる。そのポイント名は「Key Biscayne」。海上油田基地が修理のため西オーストラリア海岸域を南下中嵐にあい沈んだものである。水中に沈んでいるその姿は逆さになっているので最初はピンと来ないのだが、徐々に目が慣れてくるとテレビなどでよく見る海上に浮かぶ油田基地であることがわかる。ポイントの深度は一番深いところで４５ｍほど。トップで18mほどある。なので初心者のダイバーには厳しいが写真のようなダブルタンクでがんがん潜るダイバーにとっては非常に魅力的なところである。西オーストラリアといえばライセンスを郵便局などで取得するとﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ中でもロブスター（イセエビ）をハンティングすることなどができるが、このポイントの面白いところはトップの平らな部分には手ごろなサイズのロブスターがぎっしり詰まっており、一番深い水底部分には巨大なジャンボロブスターがごろごろいるのである。レックダイビングポイントとしての魅力はもちろんだが、ハンティングとしての魅力もかなりのもの。ただし、ボート１隻当たり１６匹までしか捕獲できないので多くのダイバーとの乗り合いになると一人当たりで捕獲できる数が減る。余裕があれば少人数でボートをチャーターしてダイビングツアーを組むのがお勧めである。もちろんハンティングなどせずに純粋にディープダイビングを楽しむダイバーにもお勧めである。できればエンリッチドエアーを使えるトレーニングを受け、エンリッチドエアーで潜るほうが深場でのダイビングを長く楽しめるのでコースの受講を考えてみてはどうだろう。このポイント、風が収まり海流が穏やかになる比較的短期間しかツアーが組みにくいポイントだが、チャンスがあれば是非行ってもらいたい。

 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.bluekarem.com/jp/modules/wordpress/index.php?p=185"><![CDATA[	&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.bluekarem.com/modules/wordpress/images/201002.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;OLYMPUS DIGITAL CAMERA         &quot; alt=&quot;OLYMPUS DIGITAL CAMERA         &quot; src=&quot;http://www.bluekarem.com/modules/wordpress/images/thumb-201002.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;レックダイビングといえばまず浮かぶのが沈船でのダイビング。厳密に言うとシップレックダイビングに当たる。広い意味でのレックダイビングというのは海の中に沈んだ人工物へのダイビングをさすのだが、西オーストラリアにはユニークなレックダイビングができる。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;そのポイント名は「Key Biscayne」。海上油田基地が修理のため西オーストラリア海岸域を南下中嵐にあい沈んだものである。水中に沈んでいるその姿は逆さになっているので最初はピンと来ないのだが、徐々に目が慣れてくるとテレビなどでよく見る海上に浮かぶ油田基地であることがわかる。ポイントの深度は一番深いところで４５ｍほど。トップで18mほどある。なので初心者のダイバーには厳しいが写真のようなダブルタンクでがんがん潜るダイバーにとっては非常に魅力的なところである。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;西オーストラリアといえばライセンスを郵便局などで取得するとﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ中でもロブスター（イセエビ）をハンティングすることなどができるが、このポイントの面白いところはトップの平らな部分には手ごろなサイズのロブスターがぎっしり詰まっており、一番深い水底部分には巨大なジャンボロブスターがごろごろいるのである。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;レックダイビングポイントとしての魅力はもちろんだが、ハンティングとしての魅力もかなりのもの。ただし、ボート１隻当たり１６匹までしか捕獲できないので多くのダイバーとの乗り合いになると一人当たりで捕獲できる数が減る。余裕があれば少人数でボートをチャーターしてダイビングツアーを組むのがお勧めである。&lt;br /&gt;もちろんハンティングなどせずに純粋にディープダイビングを楽しむダイバーにもお勧めである。できればエンリッチドエアーを使えるトレーニングを受け、エンリッチドエアーで潜るほうが深場でのダイビングを長く楽しめるのでコースの受講を考えてみてはどうだろう。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;このポイント、風が収まり海流が穏やかになる比較的短期間しかツアーが組みにくいポイントだが、チャンスがあれば是非行ってもらいたい。&lt;/p&gt;
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		<title>ホオジロザメ</title>
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		<modified>2010-01-22T20:04:45+09:00</modified>
		<issued>2010-01-22T20:04:45+09:00</issued>
		
	<dc:subject>ダイビング小僧</dc:subject>		<summary type="text/html">	いまでもやはりサメが怖いと感じているダイバーが多いが、水中で出会う魚の中で最もかっこいいのがサメだと僕は思う。独特のフォーム、表情、サイズなどどれをとっても水中で出会うと感動し興奮する。確かにまったく安全であるとは言い切れないが、その習性を知り、水中での行動を冷静に観察することができるダイバーにとって、サメは怖いばかりの存在ではなくなる。中でもっとも獰猛だといわれているのが、ホオジロザメやブルシャークである。どちらもオーストラリアの近海で見ることができるが、これらのサメを見ることができるツアーの中でこれからもっと日本人に行って欲しいのがアデレードから参加できるホオジロザメのツアーである。写真のような檻に入って水中でホオジロザメを真正面から見ることができるのだが、アドレナリン噴出間違いなしである。もちろん、このツアーはホオジロザメだけではなくその他のアシカや大型の水中生物なども楽しめるし、南極海に面したオーストラリアの海岸線を堪能できるのも魅力である。アデレードからホオジロザメを見るためには数社が出しているツアーに参加することになるが、その中でもお勧めなのがRODNEY FOXが主催するクルーズである。世界的にサメの研究で有名な彼が乗船するスケジュールも多く、かなり先のツアーまで予約でいっぱいということもあるが、FACEBOOKにRodney Fox Great White Shark Expeditionsでページがあるので探してそのツアーの魅力を少しでもわかってもらえたらと思う。人気のツアーなので、予約はもちろんしなければいけないが、ウェブでツアースケジュールを確認することができる。ちなみにホオジロザメはオーストラリア南部の比較的水温の低いエリアには広く分布しており、以前西オーストラリアでレックダイビングに出かけるボートでの移動中に水面をジャンプするホオジロザメにあったことがある。一瞬だったが、その姿が今でもはっきりと目に焼きついており、いつかはもう一度水中で会ってみたいサメである。

 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.bluekarem.com/jp/modules/wordpress/index.php?p=184"><![CDATA[	&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.bluekarem.com/modules/wordpress/images/201001.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;201001.jpg&quot; alt=&quot;201001.jpg&quot; src=&quot;http://www.bluekarem.com/modules/wordpress/images/thumb-201001.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;いまでもやはりサメが怖いと感じているダイバーが多いが、水中で出会う魚の中で最もかっこいいのがサメだと僕は思う。独特のフォーム、表情、サイズなどどれをとっても水中で出会うと感動し興奮する。確かにまったく安全であるとは言い切れないが、その習性を知り、水中での行動を冷静に観察することができるダイバーにとって、サメは怖いばかりの存在ではなくなる。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;中でもっとも獰猛だといわれているのが、ホオジロザメやブルシャークである。どちらもオーストラリアの近海で見ることができるが、これらのサメを見ることができるツアーの中でこれからもっと日本人に行って欲しいのがアデレードから参加できるホオジロザメのツアーである。写真のような檻に入って水中でホオジロザメを真正面から見ることができるのだが、アドレナリン噴出間違いなしである。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;もちろん、このツアーはホオジロザメだけではなくその他のアシカや大型の水中生物なども楽しめるし、南極海に面したオーストラリアの海岸線を堪能できるのも魅力である。アデレードからホオジロザメを見るためには数社が出しているツアーに参加することになるが、その中でもお勧めなのがRODNEY FOXが主催するクルーズである。世界的にサメの研究で有名な彼が乗船するスケジュールも多く、かなり先のツアーまで予約でいっぱいということもあるが、FACEBOOKにRodney Fox Great White Shark Expeditionsでページがあるので探してそのツアーの魅力を少しでもわかってもらえたらと思う。人気のツアーなので、予約はもちろんしなければいけないが、ウェブでツアースケジュールを確認することができる。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;ちなみにホオジロザメはオーストラリア南部の比較的水温の低いエリアには広く分布しており、以前西オーストラリアでレックダイビングに出かけるボートでの移動中に水面をジャンプするホオジロザメにあったことがある。一瞬だったが、その姿が今でもはっきりと目に焼きついており、いつかはもう一度水中で会ってみたいサメである。
&lt;/p&gt;
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		<title>ニュージーランド南部のダイビング</title>
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		<modified>2009-12-22T19:56:32+09:00</modified>
		<issued>2009-12-22T19:56:32+09:00</issued>
		
	<dc:subject>BAGGUSE</dc:subject>
	<dc:subject>ダイビング小僧</dc:subject>		<summary type="text/html">	あっという間に過ぎてしまた2009年。昨年末には締めくくりでニュージーランドに1週間ほどの出張に出た。北島は何度か行ったことがあったのだが、今回は初めての南島。ダイビングが目的の出張ではなかったが、時間の合間にちょっと調べてみた。限られた期間だったのでほんの少ししか話を聞くことができなかったが、ニュージーランド人が口をそろえて是非行ってみろというのがこの絵にある巨大沈船The Mikhail Lermontov号である。ロシアの客船がミステリアスな状況で南島北端の町ピクトンのマルボロサウンドで座礁しそのまま沈んでしまったものである。1名が亡くなったそうだが、その他乗員乗客は是認助けられたそうである。全長１６０ｍもあり深度は１５ｍから３０ｍほどのダイビングとなる。通常は決して透明度のいいダイビングではないそうだが、冬場の船内は透明度が30mほどになることもあるという。船に住み着く生物を楽しむというよりも、この巨大なレックダイビングを堪能するスタイルのようである。当然、ニュージーランドのダイビングということで夏場でもかなり水温は低いが現地のダイビングサービスはかなり立派なもので、適切な保温スーツをウェット・ドライ両方でレンタルも可能である。2件あるが、どちらもサービスレベルは高いように思う。朝、７：３０ごろ出発し夕方4時ごろに帰ってくる2ダイブ行う1日ツアーが通常のパターン。オプションで、ダイビング後近くの国立公園内で宿泊するパターンもあるようだ。ちなみに座礁したときこの船を操縦していたのはピクトンに住むハーバーマスターで、まだこの町で細々の住んでいるという。過失の刑期も終了したとは言うが、この地に住み続けているというのはどんな心境なのだろうかと思う。この南島北部はニュージーランドでも１・２位を争うワインの産地でもある。オーストラリアワインとはちょっと違うNZワインをダイビングのあとでシーフードと共に味わうのもここに行く価値ありである。

 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.bluekarem.com/jp/modules/wordpress/index.php?p=183"><![CDATA[	&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.bluekarem.com/modules/wordpress/images/200912.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;200912.jpg&quot; alt=&quot;200912.jpg&quot; src=&quot;http://www.bluekarem.com/modules/wordpress/images/thumb-200912.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;あっという間に過ぎてしまた2009年。昨年末には締めくくりでニュージーランドに1週間ほどの出張に出た。北島は何度か行ったことがあったのだが、今回は初めての南島。ダイビングが目的の出張ではなかったが、時間の合間にちょっと調べてみた。限られた期間だったのでほんの少ししか話を聞くことができなかったが、ニュージーランド人が口をそろえて是非行ってみろというのがこの絵にある巨大沈船The Mikhail Lermontov号である。ロシアの客船がミステリアスな状況で南島北端の町ピクトンのマルボロサウンドで座礁しそのまま沈んでしまったものである。1名が亡くなったそうだが、その他乗員乗客は是認助けられたそうである。全長１６０ｍもあり深度は１５ｍから３０ｍほどのダイビングとなる。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;通常は決して透明度のいいダイビングではないそうだが、冬場の船内は透明度が30mほどになることもあるという。船に住み着く生物を楽しむというよりも、この巨大なレックダイビングを堪能するスタイルのようである。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;当然、ニュージーランドのダイビングということで夏場でもかなり水温は低いが現地のダイビングサービスはかなり立派なもので、適切な保温スーツをウェット・ドライ両方でレンタルも可能である。2件あるが、どちらもサービスレベルは高いように思う。朝、７：３０ごろ出発し夕方4時ごろに帰ってくる2ダイブ行う1日ツアーが通常のパターン。オプションで、ダイビング後近くの国立公園内で宿泊するパターンもあるようだ。&lt;br /&gt;ちなみに座礁したときこの船を操縦していたのはピクトンに住むハーバーマスターで、まだこの町で細々の住んでいるという。過失の刑期も終了したとは言うが、この地に住み続けているというのはどんな心境なのだろうかと思う。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;この南島北部はニュージーランドでも１・２位を争うワインの産地でもある。オーストラリアワインとはちょっと違うNZワインをダイビングのあとでシーフードと共に味わうのもここに行く価値ありである。&lt;/p&gt;
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	  	<author>
			<name>ダイビング小僧</name>
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		<title>2009年を振り返って</title>
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		<modified>2009-11-22T19:50:26+09:00</modified>
		<issued>2009-11-22T19:50:26+09:00</issued>
		
	<dc:subject>BAGGUSE</dc:subject>
	<dc:subject>ダイビング小僧</dc:subject>		<summary type="text/html">	今年は、ケアンズからのダイブクルーズや西オーストラリアへのダイビングツアーを数回行い、仕事の関係でミクロネシア方面へ行く回数も増えるなど、また古くからのお客様とのダイビングを楽しめた1年であった。ダイビング業界を取り巻く環境は以前にも増して厳しくはなってきていけれど、それでも水中世界は以前と変わらず毎回感動を与えてくれている。今オーストラリア国内でぜひ行ってみたいのが、マウントガンビア。このエリアには幾つもの地底湖、水中洞窟システムが存在しケーブダイビングを行うことができる地域である。もう10年以上も前から行く計画は立てるのだが、一緒に行くバディがいなかったり現地のトレーナーのスケジュールが会わなかったりと、いまだにその夢が果たせないでいる。ダイバーの中では透明度をかなり気に場合が多いが、これらケーブ内は５０ｍからときには１００ｍといわれるほどの透明度を体験できることがある。まさに空間を浮遊している感覚を得られるのだが、問題は光が非常に少なくダイバーの装備している水中ライトシステムの光が届く範囲が見える範囲となる。リクリエーショナルダイビングが一般に広まってから20年以上経った今、アメリカを中心にテクニカルダイビングが広まってきている。ごく限られたダイバーだけが行ってきたテクニカルダイビングのトレーニングがシステム化され今後も徐々に広がっていくだろう。オーストラリアのケーブダイビングもこれから一般に認知されていくことになるのではないだろうか。ちょっと普通のダイビングではアドレナリンが足りないと感じているダイバーは是非トライしてみよう。いよいよケアンズもこれから夏本番といったところであるが、12月は2009年潜り収めとして充実した月にしたいものだ。

 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.bluekarem.com/jp/modules/wordpress/index.php?p=182"><![CDATA[	&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.bluekarem.com/modules/wordpress/images/200911.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;200911.jpg&quot; alt=&quot;200911.jpg&quot; src=&quot;http://www.bluekarem.com/modules/wordpress/images/thumb-200911.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;今年は、ケアンズからのダイブクルーズや西オーストラリアへのダイビングツアーを数回行い、仕事の関係でミクロネシア方面へ行く回数も増えるなど、また古くからのお客様とのダイビングを楽しめた1年であった。ダイビング業界を取り巻く環境は以前にも増して厳しくはなってきていけれど、それでも水中世界は以前と変わらず毎回感動を与えてくれている。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;今オーストラリア国内でぜひ行ってみたいのが、マウントガンビア。このエリアには幾つもの地底湖、水中洞窟システムが存在しケーブダイビングを行うことができる地域である。もう10年以上も前から行く計画は立てるのだが、一緒に行くバディがいなかったり現地のトレーナーのスケジュールが会わなかったりと、いまだにその夢が果たせないでいる。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;ダイバーの中では透明度をかなり気に場合が多いが、これらケーブ内は５０ｍからときには１００ｍといわれるほどの透明度を体験できることがある。まさに空間を浮遊している感覚を得られるのだが、問題は光が非常に少なくダイバーの装備している水中ライトシステムの光が届く範囲が見える範囲となる。&lt;br /&gt;リクリエーショナルダイビングが一般に広まってから20年以上経った今、アメリカを中心にテクニカルダイビングが広まってきている。ごく限られたダイバーだけが行ってきたテクニカルダイビングのトレーニングがシステム化され今後も徐々に広がっていくだろう。オーストラリアのケーブダイビングもこれから一般に認知されていくことになるのではないだろうか。ちょっと普通のダイビングではアドレナリンが足りないと感じているダイバーは是非トライしてみよう。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;いよいよケアンズもこれから夏本番といったところであるが、12月は2009年潜り収めとして充実した月にしたいものだ。
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	  	<author>
			<name>ダイビング小僧</name>
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		<title>100回目かぁ・・・・</title>
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		<modified>2009-10-22T19:46:15+09:00</modified>
		<issued>2009-10-22T19:46:15+09:00</issued>
		
	<dc:subject>BAGGUSE</dc:subject>
	<dc:subject>ダイビング小僧</dc:subject>		<summary type="text/html">	今回のこのコラムは100回目らしい。バグースの創刊以来書かせてもらっているが、毎回締め切りを守らず編集の方には迷惑をかけているにもかかわらず辛抱強く見守っていただき感謝している。100回目ということは8年弱も続いているということ。オーストラリアのダイビングを中心に紹介させてもらっているが、最近はオーストラリアに滞在する時間が短くなっておりなかなか最新情報を提供するのも難しくなってきており残念だが、これからもできるだけあまりメジャーではない魅力あるダイビングを紹介できればと思っている。100回記念のネタは少し考えたのだけれども、やはりこの時期ケアンズでダイビングの話題といえばサンゴの産卵。ここ10年ほどいろんなメディアでも紹介されるのでダイビングをしない人でも映像などで見たことがあると思うが、その産卵時期がケアンズ周辺のサンゴ礁の場合11月から12月ぐらいで最大となる。このコラムを読んでいるころにはサンゴの産卵ツアーのスケジュールも出ているはずで、時間があれば是非行って貰いたい、で、やはり行くからには見てみたい。見れる確立を高くするためのヒントはケアンズの場合11月か12月の満月の日から3～4日後ぐらいが今までのサンゴの産卵日になっている。それぐらいの日程で組まれるナイトダイビングツアーに3日間ぐらい連続で参加するぐらいの余裕を持つこと。また、実は年に１回限りではないということも知っておいてもらいたい。今までケアンズで3月に産卵を見たこともあるし、実は毎月のように産卵をするサンゴの種類もあるのである。ようはこの時期、1年を通じて最も多くのサンゴが集中して産卵をするというところに魅力がある。1年を通じて水温の差が少ないエリアではこの産卵がバラけてしまう傾向にもあるようである。水中の四季がはっきりとしている海域ほど、ある時期に集中して産卵する傾向があるのだ。ケアンズに限らず。オーストラリアのサンゴ礁全域の産卵予想マップみたいなものがあれば面白いだろうな・・・・。

 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.bluekarem.com/jp/modules/wordpress/index.php?p=181"><![CDATA[	&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.bluekarem.com/modules/wordpress/images/200910.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;OLYMPUS DIGITAL CAMERA         &quot; alt=&quot;OLYMPUS DIGITAL CAMERA         &quot; src=&quot;http://www.bluekarem.com/modules/wordpress/images/thumb-200910.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;今回のこのコラムは100回目らしい。バグースの創刊以来書かせてもらっているが、毎回締め切りを守らず編集の方には迷惑をかけているにもかかわらず辛抱強く見守っていただき感謝している。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;100回目ということは8年弱も続いているということ。オーストラリアのダイビングを中心に紹介させてもらっているが、最近はオーストラリアに滞在する時間が短くなっておりなかなか最新情報を提供するのも難しくなってきており残念だが、これからもできるだけあまりメジャーではない魅力あるダイビングを紹介できればと思っている。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;100回記念のネタは少し考えたのだけれども、やはりこの時期ケアンズでダイビングの話題といえばサンゴの産卵。ここ10年ほどいろんなメディアでも紹介されるのでダイビングをしない人でも映像などで見たことがあると思うが、その産卵時期がケアンズ周辺のサンゴ礁の場合11月から12月ぐらいで最大となる。このコラムを読んでいるころにはサンゴの産卵ツアーのスケジュールも出ているはずで、時間があれば是非行って貰いたい、&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;で、やはり行くからには見てみたい。見れる確立を高くするためのヒントはケアンズの場合11月か12月の満月の日から3～4日後ぐらいが今までのサンゴの産卵日になっている。それぐらいの日程で組まれるナイトダイビングツアーに3日間ぐらい連続で参加するぐらいの余裕を持つこと。また、実は年に１回限りではないということも知っておいてもらいたい。今までケアンズで3月に産卵を見たこともあるし、実は毎月のように産卵をするサンゴの種類もあるのである。ようはこの時期、1年を通じて最も多くのサンゴが集中して産卵をするというところに魅力がある。1年を通じて水温の差が少ないエリアではこの産卵がバラけてしまう傾向にもあるようである。水中の四季がはっきりとしている海域ほど、ある時期に集中して産卵する傾向があるのだ。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;ケアンズに限らず。オーストラリアのサンゴ礁全域の産卵予想マップみたいなものがあれば面白いだろうな・・・・。
&lt;/p&gt;
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	  	<author>
			<name>ダイビング小僧</name>
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		<title>Bremer Bay</title>
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		<modified>2009-09-22T19:36:53+09:00</modified>
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	<dc:subject>ダイビング小僧</dc:subject>		<summary type="text/html">	パースから車で5･6時間のところにその小さな町はある。幹線道路が通っているわけではないので、地図を頼りにたどり着くと、家はそこそこあるのだが観光地化されていないBremer Bayに着く。このエリア、シードラゴンといわれるオーストラリアの固有種が多く見られる。シードラゴンとはシーホースといわれるタツノオトシゴなどの親戚にあたるが、全長３０ｃｍほどでその擬態が素晴らしく、日本のテレビや世界のメディアで幾度となく紹介されている。このBremer Bayは１・２を争うシードラゴンポイントだろう。シーズンさえ間違わずに選んで行くと（9月から2月ぐらいまでが産卵時期で1年を通じてもっとも多くのシードラゴンを見ることができる）リーフィーシードラゴンとウィーディーシードラゴンの両方を見ることができる。４WDでしか入っていけそうにないような道を突き進んでいくと、隠れたビーチにたどり着く。そこにはサーファーであれば泣いて喜ぶような波が立っているが人はほとんどいない。海の色も藍色といったほうがいいような深い青である。観光地としてまだ有名ではないため、キャラバンか何かでオーストラリアを廻っているオージーぐらいしか訪れることはない。さて、この町にある唯一のダイビングサービスに名物ガイドがいる。もともとアメリカ人らしいがひげを伸ばした仙人のような風貌に最初はちょっと引いてしまう。周辺のダイビングポイントの知識は豊富で素晴らしいダイビングガイドをしてくれる。必ず電話で予約をしてから行くように。あと、この周辺は夏場でも水温が１８℃ほどまでしか上がらないので、ドライスーツを持っているといいだろう。オーストラリア各地にはここで紹介したような個人で営んでいるようなダイビングサービスがいくつもある。雑誌の情報だけではなく、自分の足で探し出して丸秘ポイントを開拓するのは本当に楽しい。大勢でダイビングに出かけるのも楽しいが、自分だけが知っているところで自由気ままにダイビングもいいものである。

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		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.bluekarem.com/jp/modules/wordpress/index.php?p=180"><![CDATA[	&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.bluekarem.com/modules/wordpress/images/200909.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;200909.jpg&quot; alt=&quot;200909.jpg&quot; src=&quot;http://www.bluekarem.com/modules/wordpress/images/thumb-200909.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;パースから車で5･6時間のところにその小さな町はある。幹線道路が通っているわけではないので、地図を頼りにたどり着くと、家はそこそこあるのだが観光地化されていないBremer Bayに着く。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;このエリア、シードラゴンといわれるオーストラリアの固有種が多く見られる。シードラゴンとはシーホースといわれるタツノオトシゴなどの親戚にあたるが、全長３０ｃｍほどでその擬態が素晴らしく、日本のテレビや世界のメディアで幾度となく紹介されている。このBremer Bayは１・２を争うシードラゴンポイントだろう。シーズンさえ間違わずに選んで行くと（9月から2月ぐらいまでが産卵時期で1年を通じてもっとも多くのシードラゴンを見ることができる）リーフィーシードラゴンとウィーディーシードラゴンの両方を見ることができる。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;４WDでしか入っていけそうにないような道を突き進んでいくと、隠れたビーチにたどり着く。そこにはサーファーであれば泣いて喜ぶような波が立っているが人はほとんどいない。海の色も藍色といったほうがいいような深い青である。観光地としてまだ有名ではないため、キャラバンか何かでオーストラリアを廻っているオージーぐらいしか訪れることはない。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;さて、この町にある唯一のダイビングサービスに名物ガイドがいる。もともとアメリカ人らしいがひげを伸ばした仙人のような風貌に最初はちょっと引いてしまう。周辺のダイビングポイントの知識は豊富で素晴らしいダイビングガイドをしてくれる。必ず電話で予約をしてから行くように。あと、この周辺は夏場でも水温が１８℃ほどまでしか上がらないので、ドライスーツを持っているといいだろう。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;オーストラリア各地にはここで紹介したような個人で営んでいるようなダイビングサービスがいくつもある。雑誌の情報だけではなく、自分の足で探し出して丸秘ポイントを開拓するのは本当に楽しい。大勢でダイビングに出かけるのも楽しいが、自分だけが知っているところで自由気ままにダイビングもいいものである。
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	  	<author>
			<name>ダイビング小僧</name>
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		<title>ニュージーランドのダイビング</title>
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		<modified>2009-08-22T19:33:00+09:00</modified>
		<issued>2009-08-22T19:33:00+09:00</issued>
		
	<dc:subject>ダイビング小僧</dc:subject>		<summary type="text/html">	かつてクストーが絶賛したダイビングスポットがニュージーランドにある。オークランドから北上しTUTUKAKAという小さな港町からボートに乗ること１時間弱。プアナイツ（Poor Knights）と呼ばれる島々がそのダイビングスポットである。ぼくがこのポイントで最初に潜ったのは４年ほど前のことになるが、そもそもニュージーランドでのダイビングというものが情報も少なく、事前情報もほんの少しで、車でこの港にたどり着きダイビングに出かけたのである。まず驚いたのは、ここからダイビングに出かけるダイバーの数である。日本ではほとんどといっていいほど紹介されていないが、ニュージーランドでは世界的に有名なダイビングスポットとして多くのダイバーが訪れる。プアナイツへの日帰りダイビングを行っているダイブセンターは、多いときで５０名以上のダイバーを数隻のボートで連れて行っている。さて、水中はというと魚影の濃さ、地形、マクロ生物の豊富さ、カラフルなソフトコーラルで非常にエキサイティングなダイビングが楽しめる。特に有名なダイブスポットは「ノーザンアーチ」と呼ばれるもので、プアナイツ諸島北端に近いところにある断崖絶壁に囲まれたスイムスルーには、ブルーマオマオと呼ばれる魚の群れに始まり、大物が行き交う。特に、夏場（２～３月ごろ）にはここに多くの巨大はスティングレイが交尾のために集合し、狭いスイムスルーを埋め尽くすことがある。僕自身、まだ写真でしか見たことがないが是非自分の目で見たいものである。始めてここに潜ったときにはマンタにも遭遇した。ニュージーランドはイルカやクジラも多く見られるが、プアナイツへの移動中もほぼ１００％イルカの群れに出会ったり、時にはクジラやシャチなんてこともありえるから気が抜けない。今はまだ冬だが、次の夏にニュージーランドでのダイビングの計画を立ててみてはどうだろう？

 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.bluekarem.com/jp/modules/wordpress/index.php?p=179"><![CDATA[	&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.bluekarem.com/modules/wordpress/images/200908.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;200908.jpg&quot; alt=&quot;200908.jpg&quot; src=&quot;http://www.bluekarem.com/modules/wordpress/images/thumb-200908.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;かつてクストーが絶賛したダイビングスポットがニュージーランドにある。オークランドから北上しTUTUKAKAという小さな港町からボートに乗ること１時間弱。プアナイツ（Poor Knights）と呼ばれる島々がそのダイビングスポットである。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;ぼくがこのポイントで最初に潜ったのは４年ほど前のことになるが、そもそもニュージーランドでのダイビングというものが情報も少なく、事前情報もほんの少しで、車でこの港にたどり着きダイビングに出かけたのである。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;まず驚いたのは、ここからダイビングに出かけるダイバーの数である。日本ではほとんどといっていいほど紹介されていないが、ニュージーランドでは世界的に有名なダイビングスポットとして多くのダイバーが訪れる。プアナイツへの日帰りダイビングを行っているダイブセンターは、多いときで５０名以上のダイバーを数隻のボートで連れて行っている。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;さて、水中はというと魚影の濃さ、地形、マクロ生物の豊富さ、カラフルなソフトコーラルで非常にエキサイティングなダイビングが楽しめる。特に有名なダイブスポットは「ノーザンアーチ」と呼ばれるもので、プアナイツ諸島北端に近いところにある断崖絶壁に囲まれたスイムスルーには、ブルーマオマオと呼ばれる魚の群れに始まり、大物が行き交う。特に、夏場（２～３月ごろ）にはここに多くの巨大はスティングレイが交尾のために集合し、狭いスイムスルーを埋め尽くすことがある。僕自身、まだ写真でしか見たことがないが是非自分の目で見たいものである。始めてここに潜ったときにはマンタにも遭遇した。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;ニュージーランドはイルカやクジラも多く見られるが、プアナイツへの移動中もほぼ１００％イルカの群れに出会ったり、時にはクジラやシャチなんてこともありえるから気が抜けない。今はまだ冬だが、次の夏にニュージーランドでのダイビングの計画を立ててみてはどうだろう？&lt;/p&gt;
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			<name>ダイビング小僧</name>
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		<title>グレートバリアリーフ、ファーノーザンセクション</title>
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		<modified>2009-07-22T19:30:32+09:00</modified>
		<issued>2009-07-22T19:30:32+09:00</issued>
		
	<dc:subject>ダイビング小僧</dc:subject>		<summary type="text/html">	グレートバリアリーフは南北に2000キロ以上にわたって広がる広大なサンゴ礁である。ケアンズ周辺はノーザンセクションに当たるが、さらに北方に行くとファーノーザンセクションのグレートバリアリーフが広がる。ここに定期的に訪れるダイブクルーズはないが、期間限定でチャータークルーズが運航される。通常は、ケアンズよりセスナでロックハートリバーまで飛び、そこからボートが停泊している海岸まで車で移動し、乗船後リーフへ向かうことになる。このファーノーザンセクションの中にレインアイランドという島がある。現在は許可を取らなければ上陸もできない完全に保護されている島であるが、ここが実は世界有数のアオウミガメの産卵地なのである。11月ごろ、この島には数千匹という単位でアオウミガメが産卵のため上陸する。起伏が多く、障害物もいたるところにあるこの島では、産卵後、海へ帰れず死んでしまう個体も多く、また海へ帰ったとしてもアオウミガメを好物とするタイガーシャークなどの餌食になるものも少なくない。確かNSW州に住むカメラマンであったと思うが、Gary Bellが撮影したレインアイランドの水中写真は、そのワンカットに収まっているアオウミガメの多さに驚いたことがある。写真によっては30匹以上のアオウミガメが1枚に納まっているのである。またこの海域は、透明度がよく太陽の光が常に深くまで届くためサンゴが育っている深度がケアンズ近郊に比べてはるかに深くまで見ることができるのも特徴である。水深４０ｍ付近でも、サンゴが元気よく育っている場所は世界中探してもなかなかないのではないだろうか。年間100人も満たないであろうダイバーのみが体験しているこの海域に年１回は行きたいものである。ダイバーで、普段のダイビングに少し物足りなさを感じているのであれば11月ごろのファーノーザンダイブクルーズに参加してみよう。（写真はクイーンズランド政府EPAサイトより）

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		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.bluekarem.com/jp/modules/wordpress/index.php?p=178"><![CDATA[	&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.bluekarem.com/modules/wordpress/images/200907.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;                               &quot; alt=&quot;                               &quot; src=&quot;http://www.bluekarem.com/modules/wordpress/images/thumb-200907.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;グレートバリアリーフは南北に2000キロ以上にわたって広がる広大なサンゴ礁である。ケアンズ周辺はノーザンセクションに当たるが、さらに北方に行くとファーノーザンセクションのグレートバリアリーフが広がる。ここに定期的に訪れるダイブクルーズはないが、期間限定でチャータークルーズが運航される。通常は、ケアンズよりセスナでロックハートリバーまで飛び、そこからボートが停泊している海岸まで車で移動し、乗船後リーフへ向かうことになる。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;このファーノーザンセクションの中にレインアイランドという島がある。現在は許可を取らなければ上陸もできない完全に保護されている島であるが、ここが実は世界有数のアオウミガメの産卵地なのである。11月ごろ、この島には数千匹という単位でアオウミガメが産卵のため上陸する。起伏が多く、障害物もいたるところにあるこの島では、産卵後、海へ帰れず死んでしまう個体も多く、また海へ帰ったとしてもアオウミガメを好物とするタイガーシャークなどの餌食になるものも少なくない。確かNSW州に住むカメラマンであったと思うが、Gary Bellが撮影したレインアイランドの水中写真は、そのワンカットに収まっているアオウミガメの多さに驚いたことがある。写真によっては30匹以上のアオウミガメが1枚に納まっているのである。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;またこの海域は、透明度がよく太陽の光が常に深くまで届くためサンゴが育っている深度がケアンズ近郊に比べてはるかに深くまで見ることができるのも特徴である。水深４０ｍ付近でも、サンゴが元気よく育っている場所は世界中探してもなかなかないのではないだろうか。年間100人も満たないであろうダイバーのみが体験しているこの海域に年１回は行きたいものである。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;ダイバーで、普段のダイビングに少し物足りなさを感じているのであれば11月ごろのファーノーザンダイブクルーズに参加してみよう。&lt;br /&gt;（写真はクイーンズランド政府EPAサイトより）&lt;/p&gt;
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