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About PADI Course Director

PADIコースディレクターとは

レクリエーションダイビングで最も高いプロ資格と、そこに至るまでの道のり

Overview

インストラクターを育てる「インストラクタートレーナー」

PADIコースディレクター(CD)は、レクリエーション・スクーバダイビングにおける最上位のプロフェッショナル資格です。マスター・インストラクターからさらに一歩進んだ、インストラクターを養成する「インストラクタートレーナー」の少数精鋭グループに位置づけられています。

コースディレクターになるには、コースディレクター・トレーニングコース(CDTC)に参加し、修了する必要があります。CDTCの参加枠は限られており、これまでの経験やトレーニングに対する目標を審査する選考を通過して初めて参加できます。

PADI Course Director Rebreather

ポイント

  • PADIプロ資格の最上位
  • IDCを主催できる唯一の資格
  • CDTCは選考制
  • マスター・インストラクターが対象
Role

コースディレクターの役割

IDCの開催

PADIインストラクターを育てるインストラクター開発コース(IDC)を主催できるのは、コースディレクターだけです。IDCを修了した受講生は、PADIのインストラクター試験(IE)に進みます。

インストラクター向けのトレーニング

スペシャルティ・インストラクターやIDCスタッフ・インストラクターなど、インストラクターが次のステップに進むためのトレーニングも担当します。

業界のリーダー

インストラクターを育てる立場として、安全基準や指導の質を守る、ダイビング業界のリーダー・お手本としての役割を担います。

Pathway

コースディレクターまでの道のり

PADIのプロ資格は、一般的に次の順にステップアップしていきます。

1ダイブマスター
2オープンウォーター・スクーバ・インストラクター(OWSI)
3スペシャルティ・インストラクター
4マスター・スクーバ・ダイバー・トレーナー(MSDT)
5IDCスタッフ・インストラクター
6マスター・インストラクター
7コースディレクター(CDTC修了)
プロの入口インストラクターを育てる側へ →
Requirements

CDTCに応募するための主な条件

条件は変更されることがあります。応募前に、PADIプロサイトで公開されている最新のCDTC申込書を必ず確認してください。

PADI公式サイトで見る →

応募条件

  • PADIマスター・インストラクターであること
  • 十分な指導実績があり、複数のIDCでアシストした経験があること
  • EFRインストラクター・トレーナーであること
  • ログに記録されたダイビングが250本以上あること
  • PADIダイブセンターまたはリゾートでの勤務経験があること
  • 最新のCDTC申込書に記載されたその他の条件を満たすこと
Manabu Ueda
Course Director in Australia

1992年、オーストラリアで日本人初のPADIコースディレクターに

運営者の上田学(CD-033483)は、オーストラリアで初めて開催されたCDTCに参加してコースディレクター資格を取得しました。それ以来、日本人向けIDCで800名以上のインストラクターを輩出しています。